クルマ馬鹿の関心事・・・

2016WCOTY

マツダ・ロードスターが5部門あるうちの、「ワールドカー」と「デザイン」の2部門を制覇しました。特に「デザインCOTY」は日本車初となる快挙!

日本車による各部門の制覇は2005年の創設以来、

2006年ホンダ・シビックハイブリッド(グリーンカー)

2007年レクサスLS460(ワールドカー)

2008年マツダ・デミオ(ワールドカー)

2009年日産GT-R(パフォーマンスカー)、ホンダFCXクラリティ(グリーンカー)

2011年日産リーフ(ワールドカー)

に次ぐ7・8例目になるようです。

 

今回のロードスターは複数部門を同時受賞ということで、非常にインパクトが大きかったクルマとして、世界中に広く・深く感銘を与えた!これはマツダ派にとっては非常に誇らしいことです。

ちなみに過去に2部門制覇を成し遂げたクルマは2台。

2008年アウディR8(パフォーマンスカー・デザイン)

2014年BMWi3(グリーンカー・デザイン)

 

日本で行われる「日本COTY」と「RJC」とは違って、WCOTYはまだまだ歴史が浅く日本では一般メディアで紹介されることも少ないです。選考も欧州車に偏る傾向も感じられて、ここ数年はマツダ車こそノミネートされるものの、日本で特大ヒットを飛ばすクルマがことごとく登場せず、スカイラインやレクサスISがノミネートに残れなかったときには・・・ちょっとした失望も。

 

しかしこのWCOTYに異常な執念を燃やすマツダが「努力」を続けたのもこの賞のおかげでしょうし、あらためて過去12年の受賞車を見ると、超一流の名車ぞろいなんですよね。「ロードスター」にはいい感じに箔が付いて魅力2割増しです。オシャレなハードトップの日本価格もこの受賞によって2割増しになりそうな・・・。

VW問題について

まったくけしからん!とか言っていいつつも、クルマ趣味にどっぷりハマった人なんか20年くらい前のまだまだきったない排ガスを垂れ流すクルマに乗ってたりするわけです。それにしても偽装が始まってからかれこれ7年間・・・誰も気がつかなかったというのもマヌケな話です。

 

北米のVWシェアなんて、グローバルで100万台もいかないスバルにすら負けているくらいですから、アメリカ人もハッキリ言ってあまり関心が無いはず・・・。これまでは日本車や韓国車の方がシェアがある分だけ厳しい視線に晒されてきて、あれこれ叩かれてましたが、トヨタ、ホンダ、ヒュンダイ/キアは今やアメリカのワンワンになり下がりました。

 

VWとアメリカ連邦政府との折り合いの悪さも、今回の騒ぎの大きさとは無縁ではないようです。VWはアメリカ国内での現地生産に否定的で、世界の10大自動車グループで米国に製造拠点を持たないのは、VW、PSA、スズキの3つ。PSAとスズキは北米市場から既に撤退しているので、VWが文句を付けられるのは時間の問題だった!? 

 

そして10大グループの下に位置するメーカー群の中で、米国生産に否定的なのがマツダ!ここもいずれやられる運命にあるのでは・・・。

ジャガーXE

ジャガーが新たに発売する新型Dセグサルーン「XE」が、カーメディアでほぼ全面的に絶賛されています。このクルマの何がすごいのか?というと、世界的に撤退が進んでいてレアな存在になってきているDセグのFR車というジャンルに新規参入を試みたことです。


ジャガー=ランドローバーグループとしては、ランドローバーの低価格戦略車である「レンジローバーイヴォーグ」に使われる、フォードC1プラットフォームで安く仕立てることも可能でした(これをやったのがメルセデスCLA)。


しかしそれを潔しとせずに、ジャガー専用の中型FRプラットフォームを作ってしまった!しかも本気モードの究極設計でBMWやレクサスを相手にスペック十分の出来映え!エンジンも実力十分!日本価格も競争力があります!


このセグメントのFRへの新規参入はすでにキャデラックATSが行ってますが、使い回したシャシーに出力ばかり辺倒のエンジン、さらに中国・上海での組み立て(マジか・・・)などなど、ドイツ・日本の主要なライバルの牙城を全く崩せる気配はありません(売る気がないという話もあるが)。


ジャガーXEとアルファロメオ・ジュリアの2台には、ドイツ・日本の4ブランド(M、B、L、N)をさらに奮起させるような大活躍を期待したいですし、今後はこの6ブランドによる熾烈な競争でDセグGTカー市場を盛り上げてほしいと思います。



マツダの新ユニットが年内に追加!?

マツダがMPVの後継モデルとして大型SUVの日本導入を発表したらしい。そしてディーゼル以外の新たなハイパワーユニットとして、2.5LスカイアクティブG・ターボの追加も予定されているらしい。SUVに関してはそれほど興味がないのですが、この新しいエンジンをアテンザにも充当してさらなるラインナップ拡大に俄然に期待が高まります。

 


 

 

フェラーリ・カリフォルニアT

フェラーリといったら自然吸気のV8をミッドシップに搭載したクルマで、石田純一みたいな洒落たオッサンがとなりに若い女性を乗せて、「このクルマはココにエンジンがあるんだよ。」とシートの後方をコンコンと叩いてそうなイメージがあります。かれこれ10年以上前に石田純一がTVで得意げに振る舞っているのを見た時から、「フェラーリwwww」な印象を持ってしまって全く憧れなんてないままに、「クルマ好き」として生きてきました。

 

石田純一くらいに影響力のある人は、自分が乗っているクルマは絶対に明かさないでほしいです。芸能人の誰とクルマが被ったらいやか?石田純一以外だと女子アナとかと被るのはいやですね。滝川クリステルがソアラに乗っていると聞いてから、レクサスSCがやたらとダサく見えてしまうから不思議なものです。

 

フェラーリのラインナップは、全て石田純一みたいなブランドと格式にこだわるクソな中高年の為のクルマばかりかと思いきや、フェラーリらしからぬFRでターボという珍モデルが昨年発売されたようで、この「カリフォルニアT」はなんだかフェラーリがドイツのメルセデスAMGやBMW「M」に追従するような設計ですが、バブル世代の悪趣味な人々(I田J一)と距離をおきたいなら、デザインも素晴らしいし、価格もフェラーリではもっともリーズナブルでとっても良さそうですね・・・。

ポルシェの公式HPが楽しい!

ポルシェの認定中古車検索が楽しい。

小一時間は余裕で過ごせてしまう。

これはなかなか極上のエンターテイメント。

2011年モデルのボクスターが400万円くらい。

これならば多少はリアリティがある価格(いや無いかも)で、

ポルシェオーナーってどんなだろうな?

なんて空想に無理なく浸ることができて、

クルマ馬鹿には至福の時だな〜。

 

もし買ったら、どんな服を着て乗ろうかな?

なんてところにまで想像力が飛躍し、

意外とヴィヴィアンなんかいいかも・・・などなど。

休日に峠に行けば、オープンカー多いですけど、めっちゃ見られてますよ!某国産オープンスポーツカーに襟首がダルダルの汚いシャツのオッサンなんかが乗っていたら、もう即逮捕でいいんじゃないかと・・・。

 

さてパナメーラを見てみると、流通車はざっと60台!けれども2009年モデルが700万円ですか? これはポルシェがブランドイメージを保持するために、高値で買い取っているのでは?という疑惑が。確かにセルシオやクラウンマジェスタみたいに「VIPカー」になっちゃったらもう終了ですから、ある程度は必死で買い取ってヤンチャな人々が手が出せないくらいの価格につり上げているようです。クワトロポルテはもっと熟れたユーズド価格になってますし・・・。さすがポルシェ。